合同会社農福てらす北海道のホームページをご覧頂き、有難うございます。
私は、合同会社農福てらす北海道のCEO（最高経営責任者）を務める斉藤将巳と申します。

 

私は、行政書士将巳事務所を開業以来、北海道の各地から、農地に関するご依頼を数多く頂いてまいりました。
また、近年では、外国人の方が、農業を始めたいということで、その準備をお手伝いさせて頂くことも多くなっております。

 

こうした中で、農業を始めたいという企業様や外国人の方の支援体制を強化するため、合同会社農福てらす北海道を設立する運びとなりました。

 

北海道という無限の可能性を秘めた広い大地で、農業を始めたいという方を私は全力でサポートします！

農業に参入するに当たっては、種々の法律上の決まりがあり、それをクリアしなければなりません。
合同会社農福てらす北海道では、農業参入にあたっての道筋をコンサルティングさせて頂きます。

 

また、農業を開始した後においても、日本においては複雑な決めごとがあります。
例えば、複数の離れた畑で作物を栽培している場合に、農業で使用する車両を公道を通って移動させることはよくありますが、その際には、特殊車両通行許可という規制が問題となってきます。
農業を開始後も、複雑な規制に頭を悩ませることなく、作物の育成や酪農に集中して頂けるようにコンサルティングしていきます。

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